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沿革・環境への配慮
会社概要
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 当発電所は、木質系バイオマス発電所としては国内最大級の規模を誇り、35%の高発電効率を実現した国内初の本格的なバイオマス発電所です。

 隣接する明星セメント(株)糸魚川工場から木質系バイオマス燃料を調達し、発電所より排出される燃焼灰は同工場でセメント原料として利用されるなど、環境に対してより負荷の少ない発電所となっています。

ボイラ(循環流動層ボイラ/CFB)
  • 主燃料である木質系バイオマスと補助燃料の石炭とをボイラ火炉内で燃やし、その熱で高温高圧の蒸気を発生させます。
  • 燃焼ガスは節炭器および1・2次空気予熱器で廃熱利用された後、バグフィルタにより除塵され排出されます。
  • 炉底より一部抜き出したボトムアッシュとバグフィルタで捕集されたフライアッシュはセメントの原料に活用されます。
  • CFBの特長を活かして、効率的な炉内脱硫・脱硝のための設備を備え、環境配慮型の発電を実現しています。


タービン・発電機
タービン
 高温高圧の蒸気をタービンの羽根車に当てて蒸気エネルギーを回転エネルギーに変換します。タービンへ送られ仕事を終えた蒸気は復水器で冷却・凝縮され再びボイラ給水として循環使用されます。
発電機
 タービンに直結された発電機を回転させて電力を発生させます。


制御室

 発電施設の監視・運転制御はすべて中央制御室に設置されたCRT及び操作デスク盤で行われます。



 木質系バイオマスとは、建設廃材や家屋の解体により発生する解体材、更には間伐材・河川流木などの総称で、当発電所ではこれらを発電に再利用することで年間6万トン以上のCO2発生量の削減を可能にしております。